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井戸が完成するまで

井戸

具体的な作業方法

さく井工事では、水脈に到達するまで地面を掘り進んでいくことになります。掘削の方法は複数ありますが、個人宅でのさく井工事では多くの場合は、エアーハンマー工法が選ばれています。圧縮した空気を一気に解放し、その衝撃でビットを地面に叩きつけながら穴を掘るのです。エアーハンマー工法で使われる掘削機は比較的小型なので、やや狭いスペースにも持ち込むことができます。そのため、個人宅の敷地内でのさく井工事に適しているのです。水脈が浅い場合は、10〜20メートルほど穴を掘れば到達します。到達したらケーシングパイプを挿入し、穴の壁との間に砂利を入れて、ぐらつかないように固定します。しっかりと砂利を詰めておけば、隙間が少なくなることから、泥が通過しにくくなります。つまりケーシングパイプ内に、泥をほとんど含まないきれいな水が流れ込んでくるということです。そしてポンプを取り付ければ、その水を汲み上げることが可能になるのです。ただし泥が混ざっていなくても、大腸菌などの細菌が含まれていることはあります。そのためさく井工事では水質調査が行われますし、必要に応じて滅菌装置が設置されます。これにより、安全に利用できる井戸が完成するのです。また、ポンプには手動のものと電動のものとがあり、さく井工事では基本的に依頼主が選択できるようになっています。ワンタッチで汲み上げができる電動ポンプを選んだ場合には、電力供給のための配線工事も、さく井工事と一緒に行ってもらえます。

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